合格実績、合格率で選ぶ

司法試験の予備校を選ぶのにあたって、いままでの合格実績や合格率を元にするのは一番代表的な選び方といえるでしょう。やはり合格者数が多いところや、合格率の高い専門学校のほうがノウハウが蓄積されていますし、授業やテキストの内容も充実しています。合格させることを目的として、無駄を省いた絞り込まれた内容になっていることが多いです。

出題傾向の研究なども大手の実績ある予備校のほうがしっかりと行っています。どの範囲の問題がどれくらい出るのかをある程度教えてもらうことができますので、無駄を省いた勉強をすることができます。拾う範囲と捨てる範囲の見極めはどうしても自力だと難しいですので、こうした大手専門学校の意見は参考になります。

出題傾向が大きく変わったときの対応もしっかりしているので安心できます。独学だと、傾向が変わって新しい範囲が出題されるようになったときに、どうしてもカバーできない部分が残ってしまうのです。

しかしながら先日合格率を資格予備校大手各社が水増ししていることが問題になったりもしています。自社が主催の模試を受けただけの人を合格者数の中にカウントしたりといったことをしている学校もあるようです。そうしたおかしな数字でないか、実績として掲げている数字の定義をよく読んで確認したほうがいいでしょう。

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