カリキュラムで選ぶ
司法試験の受験は他の難関資格と比較してもかなりの長丁場になるといえます。
勉強のスケジュールの元となるカリキュラムはかなり重要な部分なのですが、意外とカリキュラムの詳細を事前に確認してから予備校を決めるというのは少ないのではないでしょうか?
自分にとって役にたつかどうかが最大の問題なわけですから、本来は予備校の選択の前によく調べて比較検討するべきです。どんな科目にどれくらいの授業時間を割いてどうやって勉強していくのかがわからないまま専門学校や予備校を選んでしまうと、実は自分にはあわなかった、無駄な時間が多くなってしまったということが起こりえます。
よく起こる問題としては、ペース配分の違いがあります。専門学校での授業だけが勉強ではありません。自分がどれくらいの勉強時間を割いて予習や復習などにあてることができるかによって授業を受けるペースや難易度なども変えていかなくてはいけません。
司法試験は浪人している人が多いため、上級者向けのレベルの高いクラスなども用意されていることがほとんどです。自分にあったレベルのコースを選択するようにしてください。
自分にあった授業の進め方をしてくれそうな予備校はどこかを見極めてください。場合よっては複数の専門学校や予備校のコースをかけもちすることで相互にカリキュラムの穴を補い合うことも検討するべきです。